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ボス猫、対症療法に臨む 20251117

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一昨日から毎日のリンゲル液の皮下輸液を開始した釿汰です。昨日は珍しく膝に乗らず。いま、足腰の踏ん張りも効かないので足元の方が楽なのかもしれません。先週金曜あたりはトイレの縁を乗り越えられず手前のシートに排泄していました。そして輸液を開始して少ししたら膝に乗ってきました。やると少し楽になるのか、やっぱり膝上が一番いい場所なのか。輸液自体は全く問題なくできるものの、脱水がかなり進んでます。そして今日も病院にいくと体重は4.9kg。増えとるやないかい。しかし、その体重とは思えない骨格の浮き方をしてるので、重篤な状態には変わりありません。どうしても、猫エイズ陽性ゆえに体が負けてしまっています。それと、やはり踏ん張りきれないのでトイレに入るものの出るものが出ません。まずは流動パラフィンを少量混ぜることにして、これらは普通にスープと一緒に飲んで様子見です。はっきり言ってできることはもうそんなにありません。ここから定期で抗生物質注射、期間をあけてステロイド。あとは食事の中に今まで続けてきたサプリメント、整腸剤、お贈り頂いた猫用サプリメントなどを混ぜてます。今はウエットフードなら三分の一くらいは一度に食べることはできるので、その食事のサポートですね。へいへいおっちゃん、ちゃんと食えなのです。皮下輸液で体力を保ちつつ、飲ませてるものの中で何か効き目がでるものがあれば…という感じです。仲間の闘病をずっ

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