寄り添い生きる猫たち　20251117

夜から朝まではだいぶ冷えるので2階はヒーターがフル回転です。そんな中でくっつく麿白先生と琥麦。このこたつ布団と接している所がちょうどいい暖かさのようです。寝ると添い寝で潜ってくる琥麦と麿白先生。まず琥麦が潜り追うように麿白先生がきて、琥麦があんちゃん狭いゃぃと出ていくムーブは時雉のときと全く一緒です。釿汰は膝上で皮下輸液をしてこうしてお腹に顔を埋めてます。骨が浮いてきたので寒さが一番体に堪えるのでセラミックヒーターはずっとONのまま、普段はそのヒーターのそばにいます。おっちゃんにボクの念を送るのです。口内のことや今は釿汰の左耳に炎症があるので相部屋ながら接触は避ける感じにしている釿汰と翡文。ただ、翡文ももう釿汰の状態は十分に把握してるようです。子猫たちが現在最低限になってますが、それもまたある意味では家猫修行の一環でもあり、水入らずの時間でもあり。それぞれに生きる日々は続きます。
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