今までは療養、現在は闘病という表現が合っている釿汰と暁璘。今日も病院でお注射だべよ。心配されてるだべがオラはご機嫌だべ。ステロイドの量が多いながらも現在は嘔吐もなく体重も4.2kgに増えた暁璘。調子はいいですが当然体に負担もかかってます。ミャク坊もいるしみんなもいるからオラはゴキゲンだべ。目の周りは涙やけです。普通のシートやお湯では落ちません。またクリーナーを買いに行くのを忘れました。釿汰はかわらずスープ系のものはいけたのでそこにドライフードを砕いて入れたりふやかしてみたり。下痢は止まったようなのでここから栄養の吸収を上げていきたい所です。おれも闘病中なんだよう。参瑚はまずいと評判のYDを今日も食べてました。これならあと半袋完食できるか。歯がない参瑚はスープ系が逆に食べづらいらしく、ゼリー上のパウチに色々粉末ぶっかけたものをがっついてます。検査の時は体調悪化のピークだったのかもしれません。みんな、ぼくを見習ってがんばるといいよ。麿白先生もいつガクッとくるかわからないのですが、振り返って思うのは若いうちからずっと療養してきたことが今の大崩れしない小康につながってるように思います。最後に明確な不調だったのは2022年5月です。とはいえ、全く何一つ問題なかった時雉が突然の腫瘍で…という事もあるので、命は始まりから終わりまで持って生まれたものと思い取り組んでいきたいと思います。
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ボス猫と白たぬき、闘病の秋 20251115
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