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子猫の遊ばせ方 20251106

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数多の子猫を育てて来た我が家で、子猫を遊ばせる方法は確立してます。兄弟姉妹がいれば成長に合わせた適切な空間を作って放置、できるときはそばで見守る。以上です。その空間づくりが肝で、適当なギミックを追加したり、遊びとクールダウンの空間を分けたりですね。兄弟姉妹で遊んで学んでいくのが本来の猫の成長のあるべき姿で、適切に疲れてくれます。そして兄弟姉妹で遊んでいれば噛み癖は自然となくなります。ここで人が変に介入して手や足を噛んでもいいと学習してしまうと癖が抜けません。人間目線だと、「疲れて電気切れを起こさせて眠らせる」というのが都度のミッションになります。なので単独で保護された場合の方がやることは多いですし、どうしてもお渡し時には噛み癖は残る可能性は高くなってしまいそれは事前の了承頂く条件の一つになります。ただ、単独保護の子猫であっても、直前まで親や兄弟姉妹といたんだなと分かるのはこの噛み癖の有無で、2020年のみうちゃんや2022年の橙摩は最初から噛み癖がありませんでした。となるとそうでない単独の子猫はもう指や手で遊ばせないことに尽きます。いかに遊びはおもちゃだけにするか。噛んできたら即軽くデコピンくらいやらないとダメだと思ってます。わざわざ噛みつき返すより「噛んだものにすぐに仕返しをされる」という方が有効のようです。おもちゃで遊ばせるには如何に走らせて跳躍をさせるか。釣りおもちゃを振って

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