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野良猫の負傷と対応 20251031

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野良猫と接してると、見慣れた猫の負傷は割と頻繁に発生します。なあ、俺ケガしちまったんだよ。2014年12月に釿汰を病院に連れて行った時の画像をよく見ると、助けを求めているようにも見えます。このあと洗濯ネットに入れて病院に行き怪我の確認と消毒と抗生物質注射、その後の飲ませる薬をもらってきました。野良猫に対してできるのはその場で保護ができなければやれることはそれくらいです。もちろん、怪我の程度にもよりますが。野良時代の参瑚は釿汰とおなじような怪我をしましたが病院搬送に失敗しました。若ければ何とかなる。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=yWZwjbytKgc?feature=oembed&w=560&h=315]そんな中で致命傷一歩手前の怪我をした四護のエピソード。これは内容が内容だけに初公開だったと思います。おそらく、やったのはアライグマと思われます。前にもムギワラ様ファミリーの老猫が脇腹を抉られてたことがあり、それはタヌキじゃないかと言われてました。でも、気性的に考えにくいのではないかというのと、アライグマと見間違えたのではないかと思ってます。四護も世話人様が病院に行きできることをやってくれました。ただガーゼを当てる、エリザベスをするなんてのは四護では無理。また、室内に入れたままにするというのも難しく、都度消毒みたいな感

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