急に温度が下がり電気毛布とホットカーペットが必須になりました。ヒーターは夜には必要になりますね。というわけで猫団子の季節です。琥麦は麿白先生と猫団子が常。麿白先生は当然のように脱いでます。我が家で猫団子率が高いのは麿白琥麦の次が釿汰と翡文です。それは私の膝上か、一緒に添い寝してる時限定です。ふたりきりになってくっつくのはまだ双方照れがあるのか。そしてもちろん現在の子猫姉弟も。この時期に限らず、子猫たちであれば真夏でも猫団子になります。まだ他猫との境界が曖昧な時期、くっついて社会性を育てていく時期でもありますね。くっついて寝ているなと思ってると後ろからどったんばったんレスリングを始めるのも常。やはりこの時期に欠かせないふかふかクッションです。兄弟がいるとまだ我が家の先住とはそれほどくっつきませんが、おそらくどちらかが巣立つと琥麦あたりとくっつくようになると思われます。琥麦に顔を舐められて妙に細くなってしまった麿白先生の顔。麿白先生はモヒカンにされたり顔をスリムにされたりサロンドコムギのモデルになってます。
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猫団子の季節 20251028
ねこ画像
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