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猫に負わされる傷 20251027

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ちょっとしたアクシデントが発生して久しぶりに子猫にガリガリっといかれて足に10cmの引っ掻き傷をつけられました。偶発的なアクシデントだったのと子猫の方は心身ともに無事だったので問題ないのですが、こちらは2箇所ほど赤い筋が足の甲につきました。出血も微量ですぐに消毒で問題ありません。こういうのでは体が大きくなりつつある成長過程の子猫が一番危ない気がします。成猫の場合はこちらも慎重になりますし体が大きいので逆にしっかり掴んで制しやすいのと、まだ色々と未発達の子猫は心身ともに落ち着きがなくちょっとした事でスイッチが入りやすい状態です。これで噛まれて傷になったら子猫といえど油断はできません。成猫、口内に問題ある猫だともっとやばいです。我が家では遊びでも人間を噛むのは絶対に禁止なのはそういう理由です。そんな中で、私に最も流血をさせたのが黒慧。国民的妹猫になる前は手が出るタイプでした。さすがに噛まれた事はなかったですが、意外とシャープな猫パンチを放つので何度かガリっといかれたものでした。黒いから見づらいというのもありましたね。黒慧は馴れない頃に病院スタッフにも結構な攻撃を喰らわしたことがあり、それが無理しなかった理由の一つでもあります。黒慧でそうなので、ましてや百戦錬磨で手が出るタイプの栗白なんてもってのほかでしたね。手が出るタイプの猫には決して無理はしません。だからこそ、子猫に負傷をさせられる

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