釿汰と暁璘の療養が続いてますが麿白先生は通常通りに過ごしてます。ふむ、元気がよろしいけどなぜぼくの顔が蹴られないといけないのかね、極めて遺憾だね。子猫育成の一線からひいてても絡まれる時は絡まれる麿白先生です。麿白先生も腎不全療養8年目、そして推定になりますがあと2ヶ月ちょっとで12歳です。ホットカーペットを出して、こたつは琥麦たちの遊びの空間でまだ出してなかったんですが急に冷えてきたのでもう猫こたつから電気毛布から全部出そうかというところ。猫たちの動きも変わってきました。その一つがこの謎のもぐり。暁璘と麿白先生は潜れないところに潜ろうとする習性があります。これは感染するらしく、一昨年滞在してたモナさんもこういう動きをするようになってましたね。ふむ、実に添い寝をしやすくなったね。ぼくのシーズン到来だね。麿白先生は春夏が苦手で秋冬が得意なタイプ。夏が延びたのでそのあたりもしんどいかと思ってましたが、今年もほぼ無事に乗り切ってくれました。今年6月の検査で数値があがってたのでラプロスを追加。このまま年末の定期検査で数値がどうなってるかです。
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珍妙ウチューネコの秋 20251022

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