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猫の偏食とQOL 20251020

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人間も猫も食べることは生きる事で、重い病でも食べる事ができるうちは大丈夫という認識です。では、そう重い状態じゃない時に療法食ではなく好きなものをどれだけ食べさせるかというのは、猫と共に生きる人間なら誰しも突き当たるものではないでしょうか。初期腎不全と甲状腺機能亢進症のベテラン子猫・参瑚。まずいと評判の療法食で甲状腺機能の数値改善はしたものの、秋から食べなくなり、その後のものも好みがコロコロ変わるようになってしまいました。フリーズドライささみまで食べなくなったのは驚きでした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pM8ZFxWL7zk?feature=oembed&w=560&h=315]あとはちゅ〜るもそこまで執着がありません。鉄板は猫缶、魚系のパウチですね。これは本当にハズレがありません。たぶん、我が家にいるのは基本は外出身で、若い頃に食べ慣れてた体と思われます。この療養のQOLと食餌の際で必ず思い出すのが末期腎不全で保護して私にとって最初の終末期療養猫となった黒皇。10月8日が命日なので、もう9年になります。黒皇もとにかく偏食かつ少食。世話人の話だと2014年に初めて会ったときに10歳とのことだったので、享年12歳ということになり、今の参瑚と同じ年齢です。黒皇も人間に二度置いていかれつつ、そこの野良猫社会で無敵だったと

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