スポンサーリンク

子猫が来た時の先住猫たち 20251020

ねこ画像
麿白先生たちはもはや慣れっこですが、通常だと子猫が何らかの理由で来た場合、先住猫の心のケアが必要になります。わかりやすいのは「子猫返り」ですね。とうちゃん抱っこしてゃぃゃぃゃぃゃぃ。子猫たちを2階に戻すと甘えピールがすごい琥麦。まだ「子猫慣れ」してないし甘えたいお年頃なのでこれが自然な変化です。とうちゃん肩に乗るゃぃゃぃゃぃ降りたくないゃぃゃぃゃぃ琥麦がマフラーみたいになってます。軽くて良かった。こんな感じで甘えっ子なほど子猫返りします。子猫を拒むタイプはまたちょっと別ですが、受け入れるタイプの猫で顕著な気がします。それも、琥麦がしっかりお姉ちゃんとして教育実習をやってくれたからでもありますね。あたしも頑張ったゃぃ、褒めてゃぃもありますし、子猫時代を思い出したり。猫の心理も複雑です。なにさ!ぼくよりあんなちっこいのをかわいがろうというのかい。ヤングマロちゃんも一番最初の預かり子猫の際には拗ねてしまい脱走してしまいました。しかし、ちび時雉の時はこちらがしっかりケアしたのがあったとはいえ、麿白も子猫返りどころか僕が育てるのだよと母性を発揮、子猫返りがありませんでした。それがひとつ大きな時雉の縁だったようにも思います。ちびたちが巣立って行ったべ…甘えるだよ。暁璘は寂しそうな顔をしますがいつも子猫返りしてるのでわかりません。ただ、暁璘なりに複雑な心の動きはありそうです。g.jp/nekok

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました