持病悪化の不調からやや復活の釿汰です。有限のものであっても、何とか最善の状態でいてほしい。それは人間だけでなく、同居の翡文も同様です。ようやく復調したのです。おっちゃんは心配かけるななのです。釿汰が苦しんでる時は神妙にダンボール城の奥に行ったりして、甘えるのも遠慮してた翡文。釿汰もそうですけど、私の事を観察してそう振る舞ってたようです。釿汰の食事を見守ってる時に膝に乗ってくる翡文。確かに釿汰のケア中に膝に乗ろうとしても降ろされるのでしょうがない。それでも、釿汰と文字通りずっと一緒の空間にいるので、何らかの猫特有のコミュニケーションはあっても不思議ではありません。釿汰も翡文をグルーミングしようとしますが、今の釿汰の状態ではそういう接触は避けたい所。釿汰なりに翡文に色々と思う所がありそうです。まったくおっちゃんは心配かけるななのです。ボクを見習って元気でいろなのです。翡文は変わらずスプレーして回ってます。若い琥麦は別にしてうちで一番小康状態を保ってるのは翡文ですね。翡文こそ、オス三毛猫という特殊性ゆえにいきなりどうなるか解りませんが、このままちんちくりんのプーでいてほしいものです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子様猫、ボス猫を気遣う 20251013

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