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幼猫を育てる地面 20251011

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幼猫はだいたい生後3週過ぎくらいからヨチヨチ歩き出し離乳あたりからテクテクと走り出します。これくらいの時は床は固い方がいいなと思うことが増えました。カーペットやラグだと幼猫は爪がしまえずひっかかってしまうのと、固い床の方がしっかり踏み締めるので成長に繋がる運動がしっかりできる為です。カーペットやラグを敷くのは推定5週を過ぎたあたり、動くおもちゃを目で追えるようになりジャンプをするようになってから。最初は着地が下手くそなので背中や胴から落ちます。これくらいの時には爪もしまえてるのでちょうどいいタイミングになりますね。今は琥麦も床ではなくマットレスと布団の上でジャンプして遊んでます。一方で階段で2階まで行くなど走り回る運動もしています。野良猫の子供たちも遊んでるのは大抵土の上だったなと振り返って感じます。猫クッションや毛布を用意してもそこではなく固い床の上で眠るのを好む子猫たちも当たり前にいます。看取った末期の猫たちも、そういう場所よりフローリングの床の方を好んでました。猫たちにとっては柔らかい物が必ずしも良いわけではないと、幼猫たちの成長を見て改めて感じます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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