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ボス猫、猫の宿命と闘う 20251008

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先月下旬から持病の喉付近の炎症でダウンしたボス猫の釿汰。ステロイド多めに飲ませて食事はできるようになったところで鎮痛剤のソレンシア接種を効果が切れる前に追い打ちしました。だいたい効果は中1日で出るのでタイムラグがあります。なお、暁璘はなぜか即時で効果が出て、病院から帰宅すると痛くないべとゴキゲンになります。釿汰の方はあまり効果は見られず。右奥のほうがやはり痛いようで、鎮痛薬より抗生物質とかの方が効果があるんじゃないかと思う感じです。なにしろ猫エイズ陽性ゆえにこの化膿などに非常に弱いのは致し方ない。馬刺しも左側から食べやすいように試行錯誤。これぞまさに人と猫のコンビプレイです。右の奥歯が抜けてしまえばおそらくは楽になるんですが、参瑚みたいに変な親知らずみたいになってると難儀です。不調の極みになるとゆりかごベッドなどにうずくまって動けなくなりますが、今は「そばにいてくれよ」とばかりに添い寝してきます。もう少し様子を見てしんどそうなら抗生物質の注射を検討しようかというところです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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