4LDKで独り暮らしの我が家ですが、猫がいる部屋の分、寝床があります。実質全てが猫部屋猫空間でそれぞれ目的を持って部屋を分けているので、一番手っ取り早く共に時間を過ごす手段が「一緒に寝る」なんですね。あとはこちらの腰が悪いという事情が大きいのです。ずっと座ってるだけは腰に負担がかかるのと座椅子は何故かすぐに嘔吐されたり表面の生地を破壊されるジンクスがあります。マットレスも嘔吐はされますけど二重三重にボックスシーツと敷きパッドを重ねてごまかし、もし嘔吐されたら適当に綺麗にした上で翡文のスプレー避けに格下げです。楽天のセールはその辺の買い足し時です。実際、添い寝でなければ猫たちはそれぞれの猫ベッドで眠る方を好みます。固めのマットレスは子猫たちの運動場でもありますね。跳躍前の子猫は硬い床の方が良くて、跳躍をするようになったらラグかマットレスを敷いた方が良いのかなと思ってます。メインは居間で、麿白先生と琥麦の添い寝です。それぞれに眠るので睡眠は結構細切れです。熟睡知らずなのは猫と暮らす者の宿命でもありますね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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独り暮らしで寝床が4つ(猫と) 20251006

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