時雉の他界後に近所のお宅の敷地から直接保護した子猫兄妹・クロイモーズ。その兄猫である玄燈がまず巣立ちました。玄燈といえば目ヂカラ、そして手のひら熟睡マスター。手のひらで寝て招き猫をやったのも玄燈です。そんな玄燈がトライアルも無事完了、名前も「げんと」のまま採用して頂きました。こちらは里親様のもとでの「げんちゃん」。里親様はInstagramをやられていて、そちらで更新していただいてます。幸せいっぱいのげんちゃんがいます。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=o33hjDXNjuQ?feature=oembed&w=560&h=315]動画ですと白茶の先住猫さましか映ってませんでしたが実は黒猫の先住猫様もいました。やや猫見知りの猫様だったそうなのですが、げんちゃんを受け入れてくださいました。顔もよく似ています。こちらは我が家での様子…ではなくてげんちゃんです。珍妙をしっかり忘れずにいてくれたげんちゃん。2階にきてからはケージ隔離でしたが麿白先生と同室だったので、めちゃ濃い珍妙を受け継いでるはずです。これをしあわせと呼ばずして何というげんちゃん。里親様に感謝ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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黒い子猫の兄、巣立ち後 20251005

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