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聴覚メインの猫たち 20250929

ねこ画像
猫を観察してると、もちろん個体差はあるうえで一番頼りにしてる感覚は聴覚であると感じます。ヒンランドイヤーは地獄耳だべ。この暁璘も実は聴覚は割といい方です。2階にあがってくるだけで出迎えにきますし、誰を呼んでもぶるにゃと返事して甘えにきます。耳はいいがその先が珍妙です。それだけに、叱るとか警告とかも声色で理解させるというのも結構やります。ライブでも翡文や麿白先生に対してよく強い口調で何かを言うシーンがありますけど、あれはもう完全に「何かやるのを見てるぞ」という注意喚起ですね。普通に喋るのと、自身に向けられた声の感情の変化を猫たちは理解してます。子猫育成にあたっても、その声や呼びかけのトレーニングを行ってます。ケアをする時は我が家での名前を呼びながら、注意する時は強めに「ダメだ!」みたいにかけながら等。そして我が家定番の「名前を呼んでお返事」というのもありますね。歴代で聴覚がなかった子猫といえば2022年の磨璘。ただ、里親様の元で優しい先住猫様たちと全く支障なく暮らせてるとのこと。里親様のご配慮もありますけど、聴覚がない分、他の感覚が鋭くなるのではないかと思ってます。とうちゃん、オラを呼んだべか?暁璘も耳の付け根の筋肉は凝ってます。みんな頑張って生きてます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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