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猫の口内環境とエリザベスカラー 20250924

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無理なフード荒らしに挑んで足の怪我をしたボス猫の釿汰。それ以降、足の怪我が治った後もエリザベスカラーをしていました。それでも入り口の防壁かわりの段ボールは齧られてます。へいへいおっちゃん、ダンボールも食べるなんてもう猫じゃないのです。口元についてるのは齧ったダンボール。喉の痛みがある時はこういう事はできませんでした。しかし。エリザベスをしてからというもの、どうも口内環境の様子がいまひとつ。これはただの比較でしかないですが、口の中の匂いのある唾液が多いんですね。ケアの際に顔とエリザベスカラーの内側を拭くとまあまあな汚れが取れます。エリザベスをしてるから口内環境が悪化したというわけではなく、単純にグルーミングができないから唾液が口に溜まってるという事でもあるのですが、様子見でエリザベスを外しました。本来なら唾液は口内環境を維持するためのものですが、口内環境のバランスが崩れた状態ではそれはどうなのか。グルーミングはそういうものを口内から排除するための行動ともいえるのかもしれません。本当に口内環境が悪いのであれば、グルーミングもできなくなってしまいます。今もKブラッシュでの口内ケアと口内環境維持サプリで1日2回ケアしてますがいかんせん猫エイズ陽性かつステロイド内服をしてるので割と揺れ動くバランスの上にいるのを感じます。ただもう引退して5年、猫エイズ陽性で一時は口の中を一切触れなかった状態か

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