それぞれの猫たちによって聞いてみたい事は違う中で、琥麦には「聞いてみたい」ではなくて我が家に来た当初からずっと同じ言葉をかけてました。きみは誰かの生まれ変わりかい?何か覚えてることはあるかい?たぶん預かり直後の様子にもそんな語りかけが入ってたかもしれません。それに対して琥麦は小さく「ピャッ」と鳴いてました。覚えてないけどこうするのが自然なんだゃぃ。言葉より態度の方が雄弁でしたね。麿白先生、暁璘、参瑚の琥麦への最初の対応も私の言葉と同じような内容と見受けました。琥麦ももうすぐ1年3ヶ月経ち子猫から立派なオトナ猫になりましたが、甘え方は全く変わりません。なにしろ600gというと推定生後6週程度でまだまだイモ卒業直後なので、メスとなればそこから気難しくもなるものですが、揺るぎなく変わらないままです。というか、子猫なんて遊び盛りなので実際甘えよりは遊びを優先するはずが、こんなべったり甘えが強い子猫も珍しい感じで、それがそのまま来ています。琥麦に関しては聞きたいことはそれだけでした。琥麦が喋れたとしてもよくわからないけど自然とそうなってるゃぃとしか言えないでしょうね。逆に琥麦の方に、とうちゃんはなぜあたしを里子に出さなかったゃぃ?とか聞かれそうですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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娘猫に聞いてみたいこと 20250918

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