炭の猫砂

今までとは違う猫砂を、つい、勢いで買ってしまった。「炭の猫砂」商品HPはいろいろ疑問だらけに思えるのだが、とりあえず使い始めてみた。密林の商品ページは → こちらそれらの疑問は追記をどうぞ。では、使用初日の画像と感想。▽ 見た目 色は普通見かけるベントナイトの砂より暗め。 左が「炭の猫砂」、右が今使ってる鉱物系猫砂(ベントナイト)。 音入れが違ったり、日の当たり方が違ったりしてるが、 実際目視でも「炭の猫砂」の方が暗い。 この「炭の猫砂」は炭の粒をベントナイトでコーティングしてあって、 炭による汚れの防止、だそうだが。 コーティングが薄くて中の炭に届いた光が吸収されているのか?▽ ちっこ玉は固まる? 新しい砂は使ってくれるかが最初の関門だが、 短足ズはとりあえず使ってくれた。 ちっこ玉はちゃんと固まってるようだ。 左のちっこ玉は音入れの壁に触れてはいないが、 右のちっこ玉は音入れの壁にへばりついている。 左のちっこ玉を掘り出したら、こんな感じ。 ちゃんとスコップですくえるくらいには固まっている。▽ ちっこ玉は粘土になってしまうか? 右の音入れの壁にへばりついているちっこ玉の 周囲の砂をよけると、こんな感じ。 ちょっと上部が溶けている感じもする。 ベントナイトが溶けるとは考えづらいので、 紙の猫砂を固めるのに使われている、 濡れるとべちょっとくっつく樹脂の類が使われているようである。
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