時雉のデータを見返してみると、2015年夏から秋の預かり子猫ラッシュの頃に単独の画像などのデータがほとんどありません。控えめ次男坊ゆえに割りを食ってしまった時雉。この前面に出てるのでも後ろに珍妙な光景が写り込んでます。だいたいは義兄弟か珍妙な麿白が写ってるもの。もっと撮っておけばよかったと当然思うのですけど、この頃は四護が公園周辺に進出してたり猫時空及び猫時空Ⅱであったりキジトラ公園であったりそのほかのエリアのTNRだったり、撮るものが多すぎてメモリーカードの容量がすぐにいっぱいになってたのでした。この頃は時雉ももう立派に少年猫。麿白相手ではなくて保護子猫3兄弟、琥白さんとメインに遊んだり一緒に寝たり。サトイモーズになるとまた立場が変わります。単独で写ってるものがあったと思うとこんな。「普通」「日常」を撮らないと意味がないというのは、振り返って強く思うものです。肩に乗ってた少年猫の頃。この頃の時雉は甘えにくるというよりは麿白の暴走母性からの避難場所だった感じでした。甘えるより遊びに夢中の少年猫時代を送れたのは、時雉にとって幸せなことだったんだろうと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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次男坊猫、存在感が薄い頃 20250916

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