もうシニア猫なのに相変わらず調子こいてる翡文です。まったくおっちゃんは年寄りなのに調子こくからケガするのです。しおらしくしてろなのです。…………。釿汰は野良時代、目下の猫には結構厳しかったのを知ってるので色々と思うところがあるんだろうなと思います。釿汰がよくシバいてたのは実の兄弟と思われるブリクロ、甥と思われる茶トラ1号と弐醐。参瑚にはなぜかほぼ手を出してなかったはず。行動は成長しましたけど顔つきでその心中がわかりやすい翡文。表情に思いっきり出るタイプです。足元には八つ当たりされたセバスチャンが。ご近所のみなさま、おはようございますなのです。ボクのハッスルダンスで今日も1日がんばるのです。翡文は朝の晴れた日は必ず窓際に行き日光浴をします。そして窓辺でずっとダンス。スプレーしなければ完全開放でもいいのですが。てんかんの発作の恐怖を思い出すことはもうないようなのですけど、釿汰とくっつく時はその生意気さがすっと消えます。何気に翡文は出会いと別れを結構な数で経てますが、いちばん大きな変化を迎えたのはチャー坊の後。釿汰と共にそれを経験したのが一番大きな財産なのだろうと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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生意気なままのオス三毛猫 20250909

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