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野良猫の怪我の数々 20250824

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オスの野良猫には怪我がつきもので、命にも直結します。現在、足の怪我の治療中の釿汰も現役時代は何度も怪我してました。私が病院に連れて行った胸の怪我のほか、負け傷の足や尻尾の怪我も結構ありました。釿汰は通いの家がたくさんあったので、それぞれの家で手当を受けるので傷の治りが早かったなんて逸話も。あの頃お前は若かった。そして茶トラ1号もSiriに負け傷を何度も負っていました。参瑚も尻尾に負傷して姿を消した後に虹がかかったこともありましたね。そして弐醐が命を落とすことになった膿胸も、喧嘩による外傷由来と言われています。強くても弱くても負傷はつきもの。メスもそれなりに負傷しますが、基本的に向き合っての傷ではないのでそこまで重篤にならないケースは多いようです。白サバ姉さんことあいそちゃんも、 10年近く野良だったのに感染症陰性だったとのこと。このレオ太もいつも下半身に負傷していました。過去一番えぐい負傷をしたのは四護。世話人様から緊急で連絡をもらうくらい、抉り取られたような負傷を首にしていました。あと1cm深ければ頸動脈いってたんじゃないかというくらいのひどい傷で、間違いなく相手は猫ではないなという感じでした。アライグマではないかと思ってますが、特定はもちろんできません。結局その時は病院も拒み自然治癒となりましたが、あれでも四護の命を縮めてしまったのではないかという気がします。それだけ、何かを守

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