日々、負傷箇所のケアや諸々を行う釿汰。昨日のショートライブでは電波の関係で入り口付近、かつ正面からになってしまったので逃げましたが、普段はハードライプのエリザベスの着脱もマットレスや膝上でくつろいで後ろから行えます。目の表情がしょんぼりな釿汰。面目ねえ…という心境がうかがえます。この右側に来るとすっと右足を出してくる釿汰。皮膚の破れと出血してる傷の箇所は塞がりましたがまだ赤い所があります。今週頭はこれで油断したらまだそこが破れて傷になってしまったのでした。あの時はかさぶたもあったし痒かったのでしょう。消毒をしてガーゼを当てて動物用包帯ペットフレックスを巻きました。今回は豹柄です。その間には口周りのケア、口内ケアも並行しつつ。エリザベスのこのスナップボタンを最初は嫌がってた釿汰。しかし仕組みを理解して渋い顔をしながら装着もおとなしく受けるようになりました。お腹も大丈夫になったので今晩は馬刺しをもうちょっと多めにあげようと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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進んで処置を受ける猫 20250821
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