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療養慣れする猫 20250820

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麿白先生、暁璘、翡文、参瑚はそれぞれに投薬慣れやケア慣れしています。解ってて渋い顔する時もあれば、「いつものやつ」という感じで膝に乗ってくる時もあります。さて、そんな中でなかなか傷が治らない釿汰です。加齢と猫エイズ陽性は大いに関係あるようで、さらに喉の炎症のためにステロイド内服をしてるのもそれに影響を及ぼしてるようです。とはいえ、ステロイドがないと喉や口内環境に悪い影響が出てしまうのでこれも板挟みです。先日、ソレンシア接種で病院に行き、足も診てもらいました。若干腫れてるとのことで抗生物質も注射してもらいました。そして足の毛をもうちょっとバリカンで刈ってもらい、家用の包帯とガーゼをもらってきました。猫用包帯はペットフレックスという商品です。ガーゼはたぶん「くっつかないガーゼ」みたいなもののようですね。食事とケアの時は外しますけど、常にエリザベスをしているので釿汰自身が足の傷に何かをするということはありませんし、そこまで激しい動きはできないはず。最初はエリザベスを止めるスナップボタンにびっくりして逃げてましたけど、もう慣れて着脱いずれもこうして身を任せるようになりました。さらに、こうして自ら右足を差し出すようにもなりました。賢いなマジでお前は。だったらまず怪我するようなことしないでくれよ。してしまったものはしょうがない。若い頃はこんな怪我もたちどころに治ってたでしょうね。気がつくと、喉

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