猫を見てきて、こちらのやる事のうち、「療養をする場合に困る事にならないか」というのを考えるようになりました。夏用猫テント内の麿白先生と琥麦。5年前には居間にはマトリョーシカ式のキャットタワーが置いてありました。インテリアにも最適、外側で爪が研げるいい感じのキャットタワー。しかし、ここに馴れなかった頃の黒慧が立てこもり病院搬送チャレンジに何度も失敗しました。手を突っ込んで首を掴んで引っ張り出さねばならないので麿白先生でもかなり難儀します。麿白先生は未だに病院に行くとわかるとそれなりに身を潜めようとします。そうなると如何に負担なく捕まえられるかになり、置くものは柔らかいもの中心になります。琥麦も今のところケアとわかると全力で窓際に逃げます。変な所に隠れるのを学習させないのも重要と考えてます。あとはケージを絶対の安全地帯とすること。参瑚にも抜歯の後にそれを習慣づけようかと思いましたが個室にしてやめておきました。抜歯療養中にはできたのと個室で問題ないので、いざとなったら参瑚もできると踏んでます。病院だけでなくて日々の投薬、皮下輸液も問題なくできるかどうか。まずそれを考えるようにしています。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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猫をこもらせないようにする 20250811

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