翡文のスプレー対策などもあり、大きな段ボールを翡文たちの部屋に持っていきました。実にくるしゅうないのです。ボクの宮殿にぴったりなのです。猫のなる木の巨大段ボールの表面だけを切ったものです。敷いているはカインズの変形爪研ぎ。気に入ったようでケージから出すとたいていここにいます。そしてさっそくスプレーを引っ掛けてました。このサイズのダンボールだけというのはあってもセット売りになってしまいます。あると猫たちのためにかなり重宝しそうなのですけども。ボクのお部屋ができたのです!おっちゃんは出禁なのです!釿汰はここには入ってないようです。翡文のスプレーのせいでしょうか。翡文は猫ベッドなどの柔らかい所があまり好みじゃないらしく、だいたい床か窓際にいます。マットレスを敷いてた時期もありましたが、釿汰の嘔吐で今は折り重ねて省スペースになりました。ゴキゲン顔の翡文。こう見るとシニアっぽさがほんのりありますね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛王子の宮殿 20250810

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