ウチューネコ、若さを諦める 20250808
ねこ画像
1歳の琥麦はまだまだ成長期、運動量も上がってきています。ゃぃゃぃ、めちゃくちゃ遊ぶんだゃぃ。ひとりで階段を駆け昇ったと思ったら台所にすっ飛んでいき、そのままこたつ台をジャンプしてタワーに飛び乗り、また2階へすっ飛んでいき…という運動をよくしています。その途上でだいたいこたつ台にある時雉の写真立てが倒れています。まったく、極めて遺憾だね。まったくついていけなくなってしまったね。麿白先生もつい一緒に走り出してしまうこともあるのですが、腎不全ゆえに走るのはストップをかけます。それ以上に、もう琥麦のスピードについていけません。荒ぶる琥麦を猫ドームから見守るしかない麿白先生。これは暁璘も同様で、暁璘はもう琥麦が動いてるのも追えてない感じです。もうスピードだけじゃなくてパワーでももう琥麦には勝てません。ただ、麿白先生にはどういうわけか変なスイッチが入る時があり、そういう時だけめちゃくちゃ強くなります。「ミッミッ」と鳴いて時雉や参瑚にマウントを仕掛けだし、仕掛けられた方は何故か抵抗できなくなるという不思議な状態になることがごくたまにありましt。琥麦に対してはまだ発動したところを見たことはないですが、その時があるやもしれません。皮膚保護服を着せるようにしたので麿白先生の専属ケアの時間がまた増えて、ちょっと甘ったれになった麿白先生です。前はあぐらでの膝上は嫌がりケアの時は軽く抑えてないといけなかった
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