キミはともだち　20250906

保護子猫といつも遊んで友達になる暁璘。2020年夏の保護預かり子猫・みうちゃんは初めて相性がかなり良い子猫でした。前年のモナさんは馬力がすごすぎてボコボコにされるだけでしたが、みうちゃんはほどほどにボコボコにしてくれました。暁璘がこの猫テントに入って踏まれるのもみうちゃんから始まりました。みうちゃんは実は麿白先生とも相性がよく、麿白先生の調子のいい日は一緒に遊んでました。この頃は暁璘も電池切れが早くなく、マロリンズの珍妙とみうちゃんの賢さが良い感じで回ってたと思います。みうちゃん、こうやってひっくり返るんだべ！思えばみうちゃんは噛み癖がなかったし他猫にビビる事もなく、不思議な子でしたね。我が家で大丈夫だから里親様のもとでもきっと大丈夫。今では各SNSで里親様がその暮らしを発信して頂いていて語尾に「ｺﾞｺﾞｺﾞ」とつくのが恒例な目ヂカラが何かプロフェショナルなみうちゃん。巣立ち間際でこんな目で見られてるので、俺この子に嫌われてるのかなと少し思ってましたがただ目つきが何かのプロフェッショナルなだけでした。おせわになりましたｺﾞｺﾞｺﾞというみうちゃんのメッセージですね。それでも、暁璘と同じ空間でケージ隔離しつつ1ヶ月弱共に過ごしたみうちゃん。みうちゃんが忘れてしまっても、暁璘はその後も子猫に踏まれたがったりひっくり返ったりと忘れていません。そして一回だけ一緒に病院に行った四護との時間、

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