投薬通院ケージ隔離で食餌などをきちんとこなす麿白先生ですが、進んで受けるわけではありません。まったく、ぼくが気乗りしないときもあるのだよ。その辺を考えてほしいね。そんな感じで久しぶりに遺憾顔になりました。そう言われてもしょうがないものはしょうがない。先日のライブではお肉を危うく丸ごと盗まれそうになりました。最近は朝の投薬時にはこの猫ドームに籠るようになりました。ここで「気が進まないけど飲んであげるよ」というのをアピール。どうなっているのか。しかし、こうして丸まってしまいました。すわ謎寝相か。いや、しっかり起きている。こうして薬は飲まないよという意思表示なのでした。こいつはこまった。その後、起こされてしっかり飲まされた麿白先生です。2022年の皮下輸液の時は背中を寝床につけてガードしたりと、やる事は理解しています。まあでもやらねばならないことなのでしょうがない。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ウチューネコ、遺憾の意 20250729
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