ボス猫、病院で甘える　20250726

いつも検診に行くと待合室にいる時の様子を動画か画像で撮るんですが、今月の釿汰のソレンシア接種の様子を撮り忘れてしまいました。こちらは先月の通院の様子。先月はお腹の状態もよくなくてそれも懸念でしたが、検便もして問題なし。一時的なものとして様子見でした。今月は釿汰としては珍しく検診台で暁璘のように先生に甘えた釿汰。あまり病院は怖がらなくなりましたね。釿汰はいまは喉より歯肉の調子があまりよくないものの、ステロイドはそちらでも欠かせません。もちろん、与えるのは少量です。一方でKブラッシュをつけての歯磨きもできるようにはなったので、それで何とか口内環境を維持しようと試みてます。釿汰の場合はこれが最善ですね。釿汰なりにそれらの療養に前向きだからこそ現在があります。あとは相変わらず食欲がすごく、それでも体重は5.5kgをキープです。油断するとすぐに増える、口内環境は悪い、でも食べる、その中で水と薬入りフードをがっついて体重キープは上出来だと思ってます。おっちゃんずるいのです、病院ではボクの方がいい子にしてるのです。翡文は借りてきた病弱美少年猫になりますが、美少年猫のままシニアになりました。病院では絶対にこんな顔はしない翡文。いまは暁璘と釿汰のソレンシアの周期を少しずつずらしており、暁璘は早め、釿汰はやや感覚をあけて接種してます。ソレンシアは合う合わないが結構はっきりしているなと感じますね。//p

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