麿白先生と琥麦のウチューネコ兄妹です。まったく、ムギにどういう教育をしているのだい。おかげでおでこがマロ型に削れてしまったよ。麿白先生の頭に子猫時代のような脱毛ができてしまい、観察の結果琥麦のキックを何度も喰らって発生したものと判明しました。麿白先生が頭から突っ込むのが原因です。おおムギよ反抗期なのかい。それならぼくにも考えがあるよ。あんちゃんそれ随分前から聞いてる気がするゃぃ。ポカスカやるのですけど琥麦はまだ手加減が今ひとつ。というより、麿白先生の加齢でパワーが落ちてるのも理由の一つ。階段昇降してしまう鬼ごっこは止めますが、レスリングなら止めずに見守ります。いやでも琥麦も手加減している。でも麿白先生は負けている。時雉の手加減が如何に見た目以上にされていたか。それでも、こういう取っ組み合いを麿白先生とできる猫は時雉と琥麦くらいです。というのも、相性がよかった珀慧や櫂橙でも「応酬」はなく麿白先生が勝ち的な結果だったからです。手加減をするというのはやはり相性とか才能なのだと思います。何より、かつての暁璘に対してや少し前に参瑚には全力で行ってた琥麦。ウチューネコ兄妹もまた唯一無二です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ウチューネコ兄妹、伝統芸能の稽古をする 20250725

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