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腎不全の兆候 20250719

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我が家では腎不全療養しているのが麿白先生と参瑚で、参瑚はまだ数値に現れていません。その入り口として猫の腎不全は何で察知するのかが課題になります。麿白先生が最初に言われたのは2016年の定期血液検査。その中のSDMAのみ値が高く、「まだ大丈夫だけど若年生の隠れ腎不全」と言われたのでした。思えばその時にエコーを見て貰えば右の腎臓の変形がわかってそこから療養をしてたと思います。わかりやすいのがその血液検査ですが、まずその検査が体調などにも左右される瞬間値であり、一回の検査でSDMAまで見ようとしたら1万円前後かかるのでそう気軽にできるものでもありません。となると日常生活上ですけど、まず解りやすく体から水分が抜けて多飲多尿になり、便も固くなる事が挙げられます。参瑚も多飲からまず始まりました。あとは2018年にチャー坊の腎不全も発覚するのですけど、それは結石を調べようと尿を採取したら尿比重が低かったのがきっかけでした。あとは血尿もありましたね。その時は腎臓のどこかから出血があったようです。腎不全の猫のトイレはその尿の量でかなり猫砂の消費量があがります。逆にそうでない猫はそうでもないので、それも一つ目安になります。釿汰にも結構な量の水を飲ませてますが、その分ボウルの水を飲まないのでトイレの猫砂消費量は並。釿汰の腎臓はまだ大丈夫なようです。何らかの理由で一時的に腎機能が下がる事もありますし、何は

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