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窓際の猫景色 20250714

ねこ画像
現在、窓際に一番長くいるのは琥麦です。あたしが看板娘ゃぃ。かつては参瑚が窓際の門番で、たぶん参瑚目当てに野良猫たちが窓越しにやってきてました。これは2018年頃の窓際。参瑚と一緒に麿白先生。麿白先生の窓際が定番でした。しかし、麿白先生の肌のアレルギーは日光が原因ではないかというのもあり、日向ぼっこを避けてもらうようになり、麿白先生の窓際タイムはかなり減ってしまいました。今では暗くなってからこんな感じに窓で話におります。日向ぼっこが気持ちいいのはわかるのですがこれはしょうがない。麿白先生のアレルギー避けで窓際を避けてもらうようになったのは2019年頃。その前は、窓際には懐かしい平和な光景がありました。時雉ともくっついてここからあんちゃんいい加減しろやいのレスリングが始まったのも定番でした。麿白参瑚初代胡春の猫団子の風景。初代胡春がうちに残っていたら、また色々と違った展開があったんだろうなと思います。きっと参瑚が2018年からずっとバブ男のままでしたね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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