夏でも元気なオス三毛王子様猫・翡文です。夏でもお膝で甘えるのです。暑くても寒くても関係ないのです。療養部屋の釿汰と翡文はいつもフードに水を浸すくらい入れてるので、いずれも水をしっかり飲めています。それが健康維持の大きな理由なのではないかと思ってます。そんな翡文ですが、フリーだとよくクネクネしてます。発情期のメス猫か、またたびに酔ってるときのような動きですね。ただ、療養部屋にまたたびはありません。翡文両性疑惑はありますが、発情期特有の鳴き声もありません。どうしたことか。観察してると、それは翡文のスプレーの残り香ではないか？という結果になりました。翡文がスプレーするエリアにはシートを敷いてそれ以外のところは都度拭いてはいるのですが完全とはいきません。どうもその辺りに酔ってクネクネしてる様子。前は直接スプレーしたところを嗅いでフレーメンをしてたので、自分のNyouに酔いしれていることは確か。また、翡文のNyouで麿白先生も時雉もナイスフレーメンしていましたね。残り香でもまたたび級の効果がある（ただしまたたび好きの釿汰は無反応）のは、まだまだ研究の余地がありそうです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛猫、自分に酔う 20250713
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