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ウンモの太さは命の太さ 20250707

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七夕になんちゅうタイトルなのかという所ですが、大真面目に健康のバロメータですし多頭で同じトイレでしててもその状態で誰のものかもわかります。やはり体が大きく強い猫ほどしっかりしたものが出ます。ただ、釿汰といえど体調がイマイチな時は大きさもイマイチになります。最近、特に顕著なのが暁璘で、大きなウサギのウンモみたいな状態です。胃腸が悪いわけではなく、おそらくは釿汰も暁璘も股関節痛があるために踏ん張りが効かない、加齢でその筋肉が落ちていることが原因と思われます。人間ができるのは洋式で膝腰への負担を軽減して踏ん張れるからという側面が大きく、犬猫の場合は言ってみれば空気椅子状態で踏ん張らねばなりません。これはしんどい。猫が洋式のようにできる構造かつその器具があれば、猫の排泄の悩みはほぼ解消されることでしょう。参瑚も昔はかなり立派なのが出ていました。それが2023年頃からだいぶ細くなったなあと感じるようになり、今はやや復活気味ではありますが何しろ主食が療法食のため、大きくならないのも宜なるかなという所です。麿白先生は元から小さく細いのを沢山出すすタイトル、時雉は極めて標準的なもの。当時、トイレは3つ設置してそれぞれ思い思いに使ってたようですが、ウンモに関してはそれぞれどこでやったというのが解るくらい形状と大きさに個性が出ていました。加齢で踏ん張り力が落ちるというのも意識に入れておくべきことのよう

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