夏の若い猫にありがちな事 20250704

こうまで暑いとエアコンは切れない、猫飼いに至っては24時間稼働が当たり前の日々になりましたね。きなこもちにかわって窓辺の看板娘になるゃぃ。最近は外を見てることが増えた琥麦。一時期、野良猫の来客がよく来てたのですが庭や縁側にはほとんど見かけなくなりました。琥麦が外を見てるのは明るくなり始めた早朝のみです。暑いけど遊びと運動は欠かせない琥麦。コムギスペシャル8連発などもキメつつですが、この時期に気をつけねばいけないのは体温の上昇です。いくらエアコンが効いてても極端に温度を下げてる訳でもないので体温が上がりやすい状況。犬のような口呼吸が危険のサインです。息が上がるのは体力不足というよりは体温の上昇ですね。や、やあ。息のあがったヤングマロちゃんだよ。11年のときを超えてバテてるよ。麿白はこの辺りの自制がへたくそで息が上がっても遊びたがってました。もともと体力はない方、この時点で腎臓が片方動いてないならなおのことです。時雉も単独で口呼吸をした事はありましたが、猫同士のレスリングでは不思議とそういう光景に至ったのを見たことがありません。猫同士のじゃれあいはそういう限界も含めての学習なんでしょうね。ひとりだと夢中になって加減が解らなくなってしまうということなんでしょう。オラにはそういう限界はないべ!…オラ、つかれただよ…。暁璘はすぐに電池切れするので口呼吸を見たことがありません。麿白先生は体調が
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