一年の折り返し 20250630

早いもので2025年も半分のところに来ました。世界情勢はきな臭くなる中でも日々最善で生きてそれを積み重ねるのみなわけですが。上半期でも色々ありました。ハイライトは参瑚の抜歯処置とその後の療養ですね。いまを穏やかと言えるのはその参瑚の経過が今の所は良好と言える結果になってるからで、一つ歯車がズレていれば穏やかでない上半期となってました。画像はそれとは関係ない、上半期は全く問題なく過ごせた猫型珍獣です。他の猫案件も今の所穏やかです。いずれ語ることもあれば、もう半ば公開されているものもありますね。例年、立て続けに来るものですが今年はそうでもなく。そのうちにできることをやってしまう期間でもあります。麿白先生も、昨年末と今月と少しずつ数値が悪くなってきてますが、今年は隔離部屋に行くこともなく、保護服を着ることもなく居間で過ごせています。ラプロスが増え、これでどれくらいもっと維持できるか。フードを変えたのが去年だったと思うので、もう11歳半(推定)ですからやはり加齢の影響も大きいように思います。一方で、一見変わらないように見えても少しずつ変化してる事もあり、それを見過ごさぬようにしなくてはという所です。あと3ヶ月は暑いままですので見守って頂いてる皆様と共に越して「今年も乗り切りました」と言えるように努めたいと思います。ただただ、日々最善を積み重ねるだけですね。//pagead2.googles
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