決定的瞬間を撮り逃がす 20250627

猫はだいたい5歳くらいから落ち着いてきて、琥麦がいなければ基本はみんなまったりした日常です。つまりは琥麦だけは何か面白いことをするんですが、結構撮り逃しています。画像は麿白先生にマウントを仕掛けてた琥麦の場面。PC作業をしてたら後ろで「ムギュ!」という音がしたので何かと思ったら琥麦が麿白先生に仕掛けてました。みつかったゃぃ…怒られるゃぃ…。琥麦は私の目線をすごく気にするので振り返るとすぐにやめてしまうのでした。先ほどのマウンティング場面が撮れたのも一瞬のみ。麿白先生に強めなレスリングを仕掛けたら仲裁してたのでそういう行動の癖がついたようです。その分、おもちゃで遊ばせたりもしてるのですが、麿白先生の方が琥麦をレスリングに誘うケースもあるのでなかなかそこは難しい所でもあります。これで加齢と共に琥麦も手加減を覚える様になるとは思うのですが、強めにやってこちらの目を気にして止めるのは時雉と行動が全く同じ。時雉の場合は手加減マスターなので「あっ、とうちゃん手が空いたやい?あまえてもいいかやい?」みたいな感じでした。そして、マウンティングは麿白先生が時雉に仕掛けて、その時の麿白先生は謎のパワーで時雉を抑えるなんて局面がたまにありました。麿白先生から時雉のは優位を示すマウンティング、琥麦から麿白先生のものはマウンティングというより逃げようとした麿白先生の首を噛んで抑えるバックマウント的な行動だっ
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