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猫の加齢と共に 20250625

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麿白先生ともう11年半一緒に生きてる訳で、私に限らず猫の記録は自分の人生の記録でもあります。まったく、毎日毎日お薬を飲まされる身にもなってほしいね。あからさまに嫌な顔はしますが1日2回投薬は拒まず全部飲み、口内ケアもして目薬も刺してブラシもしてダンスもします。病院も嫌がるポーズだけ、採血時は「ヤーダー」といいますがまず大丈夫。フォロワー様に頂いた麿白先生のイラスト。こう見えて若い頃はやっぱり結構わがままというかできないことが多かった麿白先生。まず、毛皮が薄いこともありブラシは嫌がって逃走、目薬も結構抵抗してて外すこともしばしば。そしてそれゆえか膝上も嫌がりました。これらは私の方が力んでたりしたというのが大きい部分はありますけど、加齢とともに受け入れるようになりました。これでプライドがめちゃくちゃ高いので、子猫や他猫が膝上でケアを受けているのを見て「ぼくが嫌がるわけにはいかないね」という感じで受け入れるようになった部分も大きいのではないかと思ってます。まず、こなした猫はめちゃくちゃ褒めますので、麿白先生としては面白くないわけです。ブラシは加齢と共に皮膚も厚くなったりで受け入れるようになりました。若いうちからやわらかシリコンブラシでやっておけばもっと楽だったかもしれません。そして膝上も被り物もいつの間にか大丈夫なように。被り物は暁璘がいつもやってますからね。そこにも対抗心を燃やす麿白先

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