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シニア猫特有の痛み 20250625

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シニア猫であればだいたいは下半身の関節痛があるのを感じてます。家猫であればそうでもないですが、野良経験組は大なり小なりありますね。人間の腰痛、肩こり、膝痛のどれかと同じです。誰がじいちゃんだべ。オラはまだまだハッスルするだよ。ハッスルなんていうのはシニアです。我が家では暁璘、釿汰に顕著な下半身の関節痛。一方、麿白先生と参瑚、翡文には感じません。参瑚も引退が早かったからか。関節痛緩和薬・ソレンシアを接種してても「緩和」ですからね。耐え難い痛みが何とか日常生活を送れるくらいになるというのを見てて感じます。痛みに強い猫たちが悲鳴あげたり痛くて動けなくなるのだから相当なもの、それを生活を送れるくらいになるだけでもありがたいし、痛みはなくなるわけではありません。先日、暁璘が排便をしてる際に腰を落とせない所を目の当たりにしました。前は猫特有のガニ股スタイルになってたのですが、恐らくは痛みもそうですけど関節が突っ張ってるような感じになってるのかなと。これは加齢も含めて致し方ないところ。とはいえ運動を全くしないのも困ってしまうかなという所でもあるのですが。釿汰もちょっと前からトイレの的を外すことがあって、これも下半身の関節痛の影響かもしれないと推測してました。ふたりともアンチノールプラスを飲ませてますが、その上でこの状態です。こればかりはしょうがない。暁璘は保護前にはほぼ間違いなく飼い猫だったでし

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