琥麦が我が家に来て1周年となりました。初日からこのくつろぎ様だった琥麦。この時は名前を考えてなくて、場合によっては「來佳(らいか)」にするつもりでした。これが我が家到着時の一番最初の画像です。預かり時も、移動中もおとなしかった琥麦。駆虫と軽い食餌の後にケージに入れたらあっさり隙間から抜けてケージの上でこうして私を待っていた琥麦。時雉に似てるな、そしてこの落ち着きようは…という感じでしたね。膝に乗りお腹に乗り肩にも乗り。とうちゃん、この部屋じゃないんだゃぃ。そんな感じでしたが隔離期間なのでしょうがない。その2週間後の「そのままの穴におさまった」という表現がぴったりな麿白先生と琥麦の対面。この光景も忘れられない一幕です。1年という時を経てもなお、その魂にはあの記憶は残っているというのを強く感じるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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コムギ娘猫、1周年 20250623

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