子猫が若返るとはこれいかに。しかし人間換算64歳のベテラン子猫だから大丈夫。64歳という数字だけであらためて驚きますね。おれは永遠の子猫なんだよう。これが直近の参瑚です。顔がもともと童顔ですからね。しかし、ナイーブな産後には2022年夏以降は結構試練が続いてまして、その結果としての抜歯処置だったと思ってます。こちらは琥麦がくる直前の参瑚。ちょうど1年ちょっと前です。そしてこちらは今年2月の顔が腫れだしたところ。もう表情も毛並みも荒れてます。たぶん、この時がいちばん荒れて老けてしまった今年の3月中旬の参瑚。ケージとエリザベス装着の療養のストレスで円形脱毛症が二カ所、舌に潰瘍ができてしまって時です。このときはさすがにちょっとまずいということで、注射でのステロイドを打ちました。こちらが個室療養開始したときのもの。甲状腺の療法食は食べれていない状態です。そして療法食を完食するようになって1週間。表情も幼くなり毛並みもふっくらしました。個室で暮らしてもう10日すぎました。甲状腺の療法食を一袋しっかり食べ終わった頃にいったん血液検査ですね。前回は炎症の数値が劇的に下がりましたが、はたして今回は甲状腺の数値が落ち着くのか。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ベテラン子猫、若返る？ 20250621
ねこ画像
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