先日11周年を迎えた麿白先生ですが、つまりは時雉10周年でもありました。やいやい、保護されて10日くらい経ってしっかりしてきたんだやい。10年前は「初めての子猫育成の日々」でした。麿白は保護時点で推定で5ヶ月か6ヶ月くらい経過してるので子猫ではありますが「育てる」というのとはまたちょっと違いますね。それは麿白との二人三脚の日々。ヤング麿白の母性覚醒の日々でもありましたね。麿白も試行錯誤でしたが、私も当然まったく経験がないので今とは全然接し方が違ってました。そのひとつが、噛み癖の矯正。いまは他猫がいれば全面的に任せてケアと見守りに徹しますが、この頃は指でじゃらしてしまいちび時雉に噛まれてました。そして噛みつき返すなんてことをやってましたね。時雉は麿白の暴走母性とこの後に来る保護子猫3兄弟との日々でいつのまに噛み癖が抜けてました。おいらいい子だからとうちゃんを噛んだりしないんだやい。ちび以降で時雉に噛まれた記憶がありません。野良で生きるのは優しすぎた優等生ちび猫でしたね。この頃は四護が公園に降り立つ直前で、猫社会も激変中だった頃。個性あふれる猫たちが街に生きていた時代でした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ちび育成10周年 20250609

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