気がつけば参瑚の抜歯処置から3ヶ月が経過していました。なあ、おかわりくれよう。いまは「おいしくない」と定評のある甲状腺機能亢進症の療法食YDと、嗜好性の高い市販の総合栄養食、そして腎不全の療法食を混ぜるというよくわからない食事をしています。まずは甲状腺からということでこれだと食べるなという試行錯誤から生まれた苦肉の策。何よりそれのおかげで参瑚の表情が明るいですね。これが腫れる直前、つまり抜歯処置の少し前。表情も厳しく毛艶もだいぶ乾いてます。痛みでしんどかったのもあるし、この時期は食事内容も療法食寄りかつうまく食べることができていませんでした。痩せたのはしょうがないですけど、やはり表情と毛質が大きく変わった現在です。抜歯処置の療養以降、特に甘えたい時は自ら膝上にもくるようにもなりました。何より、今は投薬が非常に楽です。これは2月前半の時。やはり暗い。ただ、猫慣れしてない人だとその表情の違いなどは分かりづらいかもしれません。毎日見てるのもあって、別猫レベルに感じます。甲状腺と腎臓の数値は恐らく現状維持くらいと思われますが、炎症の数値は下がって何より参瑚の表情と行動が明るいのが全てかなと。ライブでもまた出てきて甘えてくれると睨んでます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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抜歯処置から3ヶ月 20250531

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