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なぜシニア猫は子猫に負けるのか 20250528

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観察をしてて、麿白先生や暁璘が相性がいい子猫(櫂橙、珀慧)とボコボコにやられる子猫(それ以外のみんな)がいるのかを考えてみました。そこである一つの答えが浮かびました。それは、イチローや落合博満といった伝説のアスリートにも通じるものでした。ヒンランドのイチローとはオラのことだべ。それは、動体視力と反射神経。人間も猫も、ある年齢を境にガクッとスピードについていけなくなります。麿白先生や暁璘と相性がいい子猫は、スピード型ではなかったんですね。特に相性が良かった櫂橙はスピードもパワーも通常の子猫より低め。ただ、スタミナだけは旺盛でした。暁璘と特に相性が良かったのはパワーもないから暁璘のフィジカルで押し返せたからです。珀慧もパワーとスタミナは通常の子猫以上でしたが、その成長のスタート地点ゆえかスピードはあまり早くなく、子猫にしてはドタドタ走りだったんですね。この辺りなんだろうと思います。しかし、そんな衰えがあっても釿汰や茶トラ1号はそれぞれの世話人様のお宅にお土産のネズミをとってきてました。これもまた、猫に捕まるくらい表に出てくるネズミは年老いている、もしくは体調がよくない個体が基本なようですね。それがネズミ社会のようです。シニア猫はシニアネズミを捕まえるという、なんかそっちの方も世知辛いといいますか。となると、通常の子猫がシニア猫とうまく遊ぶには手加減を覚えるしかありませんが、この手加減は

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