保護預かりから我が家の猫となったので正確な誕生日は推定になりますが、もう1歳にはなっているであろう琥麦。時雉の保護が5月30日のため、その日を暫定の誕生日としてますが、本当はもう少しだけ早く、実質1歳にはなってるはず。おかげさまで大きくなりましたゃぃ。といっても3kg。偏食かつ少食なのでこれ以上も大きくはならないかなと思います。琥麦が不思議なのは、預かり直後から全く警戒なく膝に乗ってきて我が家も探検したことからはじまり、今も椅子に座った膝上であれば、爪切り歯磨き目薬投薬を全て受け切ります。ライブだと椅子に座る局面がないので遊びモードですね。右目の虹彩前癒着は広がる感じはないものの、涙もでるので目薬は欠かせず。目やにが多く出るのも致し方ありません。そしてすごいのは琥麦は薬を飲むのがむちゃくちゃ上手です。口を開けて中に落とす感じで飲んでくれます。他の猫は薬を押し込まねばなりませんが、琥麦は喉の付近に落として飲めるという薬飲み上手。これができるのは暁璘と琥麦、そしてこれをできたのは時雉。麿白先生と私に対する愛情がとても深く、ケアは膝上なら全部受けて薬飲み上手。椅子の上で腕に抱かれるのが大好き。そんな子に育ってくれた娘猫です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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もうすぐ1歳の娘猫 20250528

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