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子猫の連れウンモを考える 20250522

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刺激的(?)なタイトルになりましたが。自力排泄習得直後のイモから子猫まで、連れウンモの行動がよく見られます。そこで発生するのが「イモウンモレスリング」です。「イモウンモレスリング」とはひとりトイレに行ったらぼくもあたしもやるっしゅと続々とトイレに入り、なにっしゅやんのかっしゅとトイレでレスリングになってしまう私が勝手に名付けた現象です。ウンモに限らずNyouでももちろん発生します。へいへいウンモやんのかっしゅ。こうなると便意どころではありません。便意が引っ込んでレスリングが始まります。しかし、今度は仕掛けた側にNyou意もしくは便意が訪れ、そこで踏ん張るとへいへいでるのかっしゅと今度は最初に引っ込んだ兄弟が仕掛け、またレスリングが始まります。これの繰り返しで、出次第片付けてSiriを拭く役目の私は別の意味でハラハラと見守ります。結局片方が踏ん張ったタイミングでもう片方を外から出す事で決着をつけるのですが、ではこれを仲裁せずそのままだとどうなるのか。踏ん張る→レスリングで引っ込む→もう片方踏ん張る→レスリングで引っ込む…のエンドレスでいつまで経っても出るものが出ません。アキレスと亀でしょうか。ですが、時間をあけてケアにいくと、そこにはしっかり出るものが出ており、踏ん張る中でレスリングを仕掛けられてあらぬ所がウンモまみれということもほぼありません。これはどういう仕組みなのか。上の状態を

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