我が家の猫たちは尻尾の形状がはっきりしています。麿白先生は先端から少し前で折れてます。骨がそうなってるのがはっきりわかりますね。翡文、釿汰、参瑚はまっすぐ。弐醐は先端5センチくらいが少し曲がってました。時雉、チャー坊もまっすぐですね。琥麦と暁璘は太く短く、同じように先端が膨らんで折れてます。黒慧もそれとほぼ同じでした。こういうしっぽが集まるのも不思議だなと思います。心を許してからはいっぱいしっぽを触ることができた黒慧。四護、つよし、黒皇、チャー坊、時雉はまっすぐでした。弐醐は先端数センチだけ曲がってました。涼珠はまたちょっと不思議なしっぽをしてました。動画では残ってるんですがしっぽだけ撮った画像はありませんでした。涼珠のしっぽはめちゃくちゃ細くて、先端が筆の穂先みたいになってました。元気な頃はこのしっぽもふさふさしてたのかな…と思いながらケアしてた記憶があります。いる猫も、見送った猫も、その「かたち」をひとつひとつ記録して記憶しておく。それが一緒に生きるということなのだと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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しっぽのかたち 20250519

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