琥麦以外、シニアなのでフードもあげ方もだいぶ変わってきています。この2019年くらいまで食べないものはないレベルだった参瑚がかなりの偏食になりました。そして好きなものなら際限なく要求する、そしてあげすぎると吐く。昨晩は私の枕の上で吐きました。2階の猫たちのケアから戻ったらその状態、「まじか…」と思わず声に出ました。参瑚はダイニングの所で上目遣いでした。反省というか「怒らないでくれよう」という感じでした。時雉はそこまで偏食ではありませんでしたが、肉をほぼ食べませんでした。ただ末期の際に差し入れでいただいた馬刺しは食べました。時雉は少量食べて残すタイプ。若い頃はそれで置き餌を産後に全部食べられ、参瑚が激太りしてしまいました。暁璘は目新しいフードだと食べ物と気づかないようです。あっこれ美味しそうだべ!なら反応しますね。ただ、美味しいもののときこそ張り切るので顎の古傷のおかげでどうしても量は食べられません。麿白先生は偏食かつ少食、ただ「これしかない」という状況だと食べてそこまで執着はありません。食事のクセはかなり強く、一口二口食べを何度も行うスタイル。なので食事の際はケージに入れるのが最適解になってしまいます。釿汰と翡文はなんでも一気に食います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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猫と食欲と食べ方 20250515

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