オス三毛王子、覚醒の時　20250514

今ではオス三毛王子様猫として生意気の限りな翡文ですが、その前段階がありました。 2019年3月保護預かりからの7月てんかん発覚と抗てんかん薬投与までの緊張気味の時。7月からは栗白とチャー坊と同居、8月にはつよしの終末期を過ごしました。12月にはこんな糸目ニコニコに。この顔はこの時期しか見られなかった顔。そう、釿汰がまだいなかったからですね。チャー坊と栗白はなんだかんだで翡文にめちゃ甘かったのです。こちらも2019年12月。翡文がチャー坊にちょっかいを出して、チャー坊がぶん殴るという局面も2回くらいありました。怒る時はしっかり殴るチャー坊。釿汰の方が頻度は高いですがパンチは手加減してました。そして2019年10月から徐々に膝上で丸まり出し12月に猫マリモが完成します。もうオス三毛王子様猫といってよいでしょう。若いからすげー顔してますね。通院のとき儚い美少年猫になるのは変わりません。編集してて、翡文がうちにきたのは同じ年だったことにもちょっと驚きです。栗白の老猫一家の縄張りと翡文が保護された場所は、線路を挟んでますが結構近所です。ひょっとしたら栗白も、翡文に何か近いものを嗅ぎ取って優しかったのかもしれません。それでも翡文が調子に乗ったらシャー！って怒ってましたが。釿汰がきてもこんな感じは崩さなかったので、根は本当にこんな感じの王子です。//pagead2.googlesynd

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